
多機能型事業所みんととは
人の心を和ませる『みんと』のように
人の心を和ませる『みんと』のように
みんとの葉は開くときに不思議な香りが広がり、人の心を和ませます。
「みんと」の名称はこの花のように、さわやかなやすらぎを覚える場にしたいとの想いを込めて命名しました。
「みんと」の名称はこの花のように、さわやかなやすらぎを覚える場にしたいとの想いを込めて命名しました。
生活介護事業
生活介護事業では、軽作業として「受託作業」「ふろく作業」を行っています。
製品づくりでは、染物を行い「染とーと」を作ったり、アイロンビーズで「コースター」や「マグネット」を作っています。この出来上がった製品は「たたら祭り」や「My Life展」などで販売しています。
また、作業だけではなくアート活動やドライブ、散歩などの外出をして、余暇も充実させています。医師、看護師による健康管理や体力作りなどの取り組みも行っています。
製品づくりでは、染物を行い「染とーと」を作ったり、アイロンビーズで「コースター」や「マグネット」を作っています。この出来上がった製品は「たたら祭り」や「My Life展」などで販売しています。
また、作業だけではなくアート活動やドライブ、散歩などの外出をして、余暇も充実させています。医師、看護師による健康管理や体力作りなどの取り組みも行っています。

外出活動・日中の様子
みんなで公園に散歩に出かけたり、鳩ヶ谷スポーツセンターでいろんな活動を行っています。散歩では、自分のペースで歩く方、職員と歩く方、みな思い思いに楽しんでいます。 体育館では走ったり、バランスボールに挑戦したりと、自由にのびのび体を動かしています。
普段は「自分で出来る事は自分で行う」ということを大切にしています。
洗い物やテーブル拭き、お茶の用意など、それぞれが出来る事に取り組んでいます。後片付けも、みなテキパキ動いてくれます!
洗い物やテーブル拭き、お茶の用意など、それぞれが出来る事に取り組んでいます。後片付けも、みなテキパキ動いてくれます!

染とーと(トートバッグ)
染物を行い「染とーと」を作っています。

受託作業
企業から受託した付録の分別等の軽作業を行っています。

アート活動
みんと和紙(仮)を使い「習字」を行いました。
生活介護事業 一日の流れ
就労移行支援事業について

「就労移行支援」は特別支援学校を卒業した方、再就職を希望している方、在宅の方などを対象に、2年間の就労訓練を通して一般就労や社会生活を送っていくための基礎訓練を行います。
- 「職場体験の場」を提供します。
- 「社会適応の場」を提供します。
- 「職場見学」「実習の場」を提供します。
- 「就労後も長く働くこと」を支援します。
- 「企業への支援」を行います。

就労支援講座/パソコン
働くために必要な知識を学び、MWS(幕張ワークサンプル)を使用しての就労に向けた訓練を行っています。また訓練で行っている挨拶、報告などの実践の場として雑がみ回収も行っています。就労への意識が高まった方に対しては、求人活動、見学、面接の同行等も支援しています。
就労移行支援 一日の流れ

就労継続支援B型

「就労継続支援B型」は、製造グループ、作業グループの2つのグループに分かれ活動しています。
「就労継続支援B型」での訓練や経験が、障害のある方々にとって「未来への力と自信」につながることが、支援の基本であると考えます。
「就労継続支援B型」は「福祉就労の場」を提供し、働くことの経験を重ねながら、一般就労を希望される方には就労支援も行います。
「就労継続支援B型」での訓練や経験が、障害のある方々にとって「未来への力と自信」につながることが、支援の基本であると考えます。
「就労継続支援B型」は「福祉就労の場」を提供し、働くことの経験を重ねながら、一般就労を希望される方には就労支援も行います。
就労継続支援B型 一日の流れ

製造グループ
製菓(バウムクーヘン)の製造、サロンでの販売をとおして働くことの経験の積み重ねや言葉使い等のマナーの練習、接客を通してコミュニケーション能力の向上を図っています。
また、衛生管理という面から健康の自己管理の練習も行っています。希望により就労移行へのステップアップも支援しています。

作業グループ
主に企業からの受託作業に取り組むことで、働くことの経験を積み重ねていきます。また、定期的にマナー学習を行い、働くためのルールや社会人として守るべきことを繰り返し学びます。この他、自立訓練(生活訓練)として昼食時の配膳や洗物等を自身で行っています。希望により就労移行へのステップアップも支援しています。








